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追い上げ投資法。ココモ法の落とし穴


ココモ法も有名な追い上げ投資法ですから、聞いたことがあるかもしれません。

このココモ法はルーレットから生まれた追い上げ投資法で、配当が3倍以上かつ的中率3分の1の賭けに有効な投資法です。
モンテカルロのカジノを潰したという逸話があります。

ただ、正しくやり方を理解していない人が多いのも特徴です^^
理解してしまえば単純なんですけど、誤って解説しているホームページが多いようです。

やり方は少し複雑ですが、マーチンゲール法のように急激に掛け金の増加を招きませんので、比較的使いやすい方法と言えます。
では、馬券投資法として現実的に使えるでしょうか?

追い上げ投資法。将来の破綻を約束されたマーチンゲール法


競馬必勝法を作ろうと思ったことのある方ならすでにご存じだと思いますが、マーチンゲール法は、おそらくもっとも有名で最も基本的な追い上げ投資法です。 

やり方は単純で、2倍以上の払い戻しがある場合に、外れたら次回は2倍の掛け金をかけ、的中した際に最初の掛け金の分だけ儲かるという方法です。
この図のように、1⇒2⇒4⇒・・・と倍々投資を続けた場合、いつ当たっても黄色の1マス分が利益になります。
マーチンゲール法イメージ図

もちろん競馬では、2倍以上の配当に的中すると最初の掛け金より大きく利益が出ますが、掛け金が倍々に増えていきますから、外れ続けると累積投資金の額がすごいことになります。

仮に1レース目に100円の投資を行い、マーチンゲール法を使って1日12レースすべて外れた場合の累積投資金を計算してみると、
100円 × 2の13乗 = 819,200円の負けになります。
(2の13乗とは、2を13回掛け算するということです)

逆に、どこかで的中したとして、オッズが2倍であればいつ的中しても100円の利益ということになります。

あなたが実践中の馬券予想法の的中率が50%の場合、12レース連続で外れる確率は4,096分の1となり、約0.00024%となります。

1週間のうち土日に1日12レース購入した場合、年間購入レース数は約600レースですから、7年に1回程度の頻度で12レース連続ハズレを経験することになります。

この1回の負けで、それまでコツコツ積み上げてきた小さな利益のほとんどを吐き出すことになりますので、マーチンゲール法はいつか来る破綻を待つような手法と言えます。

致命的なのは、競馬の場合掛け金を増やすとオッズが下がってしまうということです。
これでは資金が無限にあったとしても、マーチンゲール法を完璧にこなすことはできませんね。

マーチンゲール法は、理論上は勝てる理論なのですが、現実的には使えない追い上げ投資法です。

以上、追い上げ投資法の中からマーチンゲール法について書いてみました。

赤・青マークシートの問題点


馬券の買い方についてです。

今回は、ながし買い、BOX買い、フォーメーション買いはしてはいけないという話。

JRAは様々な買い方に対応したマークシートを配布していますが、赤や青のマークシートを使うのはおすすめできません。
その理由を解説します。

馬券の当たりやすい買い方。確認したい3つのポイント


馬券の当たりやすい買い方についてです。

馬券が当たらない人はまずここからやってみるとよいですね。

ポイントは3つあります。

  • 馬券の種類
  • 馬の人気
  • 購入する調教師

競馬投資法 金丸法から学んだことについて


追い上げ投資法としての金丸法に関連するエントリーです。
この金丸法は有名なのであなたもご存じかも知れませんが、普通はコロガシ馬券術として紹介される投資法です。
私が否定するコロガシ法をなぜ紹介するのか・・・?
関連記事:競馬でコロガシすることの馬鹿らしさ

それは考え方として重要だからです。

馬券師の視点 競馬のハンデ戦ではハンデの重い馬に注目


競馬のハンデ戦ではハンデの重い馬に注目するべき。というお話をします。

競馬の仕組みを知れば馬券生活に近づきます。というのは何度も繰り返し言っていますが、ハンデ戦ではハンデキャッパーという存在が競馬の仕組みの中に入ってきます。

このハンデキャッパーの仕事を通して、ハンデ戦の馬券の買い方が見えてきます。

競馬でコロガシすることの馬鹿らしさ


競馬にはコロガシという言葉があります。

有名な、というかわりと定番の馬券の買い方ですから、多くの方がご存知だと思いますが、的中したらその配当金をすべて別のレースにつぎ込んで、複利の効果を効かせて大金ゲットを狙う賭け方です。

しかし私は、これほど馬鹿らしい賭け方は無いと考えています。

その理由をお話します。

追い上げ投資法 馬法の方程式


追い上げ投資法 馬法(まほう)の方程式について紹介します。

馬券で勝てるようになるためには、追い上げ投資は必須です。

外れた時に小さく賭けて、当たった時に大きく賭ける、という状況を確実につくるためです。
参考記事:競馬の勝ち方 馬券の買い方。基本戦略と戦術

「どのレースのどの馬にいくら賭けるのか?」という投資法の話は、馬券ファンが確実に自分の意思どおりにコントロールできる唯一の要素ですから、軽視してはダメです。

追い上げ投資法には有名無名含めていくつかありますが、今回は馬法の方程式についてお話します。

私はこの投資法を使っていたわけではありませんが、考え方としては重要なので、紹介しておきます。

逃げ馬を買えば競馬は勝てる


競馬に勝つためには馬を知る必要があります。

競馬にはいろいろな要素が絡んできますが、「どの馬を買うか?」これは馬券ファンが自分で意思決定できる数少ない競馬の要素の1つです。

このような大事な選択肢ですから、ちゃんと考えて決定してください。

私がお勧めするのは、逃げ馬を買うということです。

馬券購入時の購入点数と資金配分の考え方


馬券の買い方を工夫すれば馬券生活に近づきます。

締め切り直前、この馬を外そうか、念のためおさえておこうか・・・
時には購入直前まで迷い、時間切れ間際えいやっと決めてしまうこともあるのではないでしょうか。

馬券点数を絞ると的中率が下がるし、購入しすぎると回収率が下がる。
当てようと思うとたくさん買いたくなりますし、儲けようと思うと点数を減らしてしまいがちです。

実際のところ、馬券の購入点数は何点が適切だと思われますか?

私は購入点数を何点までとか何点以上とか、明確なルールは決めていませんでしたが、基本的には1レースあたり1点の複勝馬券しか買わないようにしていました。

このほうが税金の面で有利だからです。

しかし、まれに1頭に絞りきれない場合は、1点とみなせるような買い方をしていました。

この、1点とみなせるような買い方という部分に、馬券の買い方に関する重要な考え方がありますので、この記事ではそれについて書きます。

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