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逃げ馬が有利なコース


逃げ馬が有利なコースという話をしようと思います。これも競馬の仕組みを馬券に活かす方法の一つです。

あまり気にされない方が多いかと思いますが、それぞれの競馬場には複数のコースがあります。Aコース、Bコース、Cコースなどと呼ばれています。これは、移動柵の位置による違いを表しています。

例えば東京競馬場を例にすると、Aコースは移動柵無し、Bコースは内ラチから3メートルの位置に移動柵を設置、Cコースは内ラチから6メートルの位置に移動柵を設置、Dコースでは更に3メートル移動して、内ラチから9メートルの位置に移動作を設置されています。

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これが、馬券にどう関わってくるのか?について考えてみます。

レースで最も有利な走り方とは?

馬券師の視点 競馬のハンデ戦ではハンデの重い馬に注目


競馬のハンデ戦ではハンデの重い馬に注目するべき。というお話をします。

競馬の仕組みを知れば馬券生活に近づきます。というのは何度も繰り返し言っていますが、ハンデ戦ではハンデキャッパーという存在が競馬の仕組みの中に入ってきます。

このハンデキャッパーの仕事を通して、ハンデ戦の馬券の買い方が見えてきます。

馬券師の視点 騎手の見方


馬券師の視点 騎手の見方ということでお話します。

競馬を知ることで、馬券の買い方がうまくなれば馬券生活に近づきます。

騎手。。。競馬を構成する一つの要素です。馬券購入の判断基準として用いられることも少なくありませんね。

「誰々が乗ってるから買おう。」という会話もよく聞かれます。

馬券に対してシビアに考え、本当に勝利を望むのであれば、騎手を判断基準とするための根拠をきちんと持っておく必要があります。

騎手を拠り所に馬券を買うという行為を否定するわけではありません。単に、根拠を持とうということです。

根拠の無い判断基準を持っていると、一時の感情的な理由で馬券購入してしまいます。こんなことをしていると収支がぶれ、馬券収支を向上することなど到底難しくなります。

根拠が正しかろうが誤っていようが、それはあまり関係ありません。もちろん正しいほうが好ましいですが、根拠を持たずにブレるのが最も悪い結果をもたらします。政治や会社経営、個々人の人生戦略も同じです。ブレずに信念を持って継続する人が結果的に成果を残しやすいです。

ちょっと話が飛躍し過ぎました。それでは、ここからは私の騎手に対する考え方です。

馬券師の視点 調教師を見る


馬券師の視点ということで、馬券生活者がどのような視点で競馬を見ているのか?という話をしようと思います。

あまり意識されない事ですが、競馬も1つの経済活動です。

  • 競走馬を育てて売るブリーダー
  • 競走馬を購入して賞金を稼ぐ馬主
  • 競走馬を育てて賞金の一部で生活する調教師
  • 競走馬に乗ってレースをコントロールし、賞金で生活する騎手
  • 競馬を主催するJRA

などなど、馬主については金持ちの道楽といった場合もありますが、競馬に関わる人間は少なからず経済活動として、平たく言うと仕事として競馬に関わっています。

実際、馬主や調教師、騎手の収入はレースの賞金の一部でまかなわれます。一般的には賞金総額のうち馬主が80%、調教師が10%、騎手と厩務員が5%を分けると言われています。

例えば騎手の場合ですが、厩舎に所属している騎手は給料をもらえます。しかし、フリーの騎手ともなると賞金を得なければ生活が成り立ちません。

騎手の養成学校を卒業しても良馬に恵まれず、レポーターなどの別の仕事へ転身する騎手の話は良く聞きますよね。

ただ、トップ騎手なら乗る馬を選べるほど多数の騎乗依頼があるでしょうが、普通の騎手は勝利を考える前にレースに乗せてもらう必要があります。調教師や馬主に選んでもらうことが先決です。つまり、調教師の指示に従って競走馬をコントロールできること、この能力を磨き、調教師の指示に従ってレースを行うのが騎手の仕事です。

次に調教師ですが、いわば厩舎という会社の社長と言う立場です。勝たなければ生活費を稼ぐ事ができないどころか、馬主の信頼を失い、馬を預かる事もできずに廃業の危険もありますから、調教師は特に賞金にこだわります。

調教師は、「厩舎の所属馬をいかに効率よく稼がせるか?」をもっとも真剣に考え、騎手を選び、騎手に乗り方を指示します。

このように考えると、競馬関係者のうち、レースの勝ち負けの鍵を握っているのは調教師です。

馬の能力を見極め、狙いのレースをどれにするかを決め、狙いのレースに至るまでにどのレースを叩くか、レースでは勝ちを狙うのか、入着を狙うのか、廻ってくるだけにするのか、誰を乗せるか、・・・などなど。

このように、調教師の仕事は多岐にわたります。そして、優秀な調教師には馬が集まりますます活躍できるようになるのです。

もちろん所属馬に対して調教を施し、レースで騎手の命令に素直に従うようにしていくのも大事ですが、他のレース結果に影響するさまざまな要素について、コントロールできる立場ですし、コントロールするのが仕事なのです。

このような、レースには一見関係ないようなところについても気を配り、調教師の勝負気配を洞察することで、あなたの馬券生活も勝利にに近づくでしょう。

ぜひ調教師の癖や勝ちパターンを見抜き、馬券の買い方に組み込んでください。

以上、馬券師の視点 調教師を見るという話でした。

馬券は単勝より複勝が勝ちやすい


馬券の仕組みを知れば、馬券生活が近づきます。

以前、こちらの記事(馬券種別の選び方)では、馬連や3連単などの他の馬券と比較して、単勝馬券、複勝馬券の方が勝ちやすいと指摘しました。

今回は、単勝馬券と複勝馬券ではどちらが有利なのかを考えます。

答えは、複勝馬券です。

理由は2つです。1つは的中率の高さ。もう1つは課税対象の決定方法です。

的中率が高いという事は、手持ちの資金をすべて失って資金がつきる状態がおきにくいということです。

競馬を長く楽しみたい人にとって、ましてや馬券生活者にとっては、資金ショートしてしまうのが最も怖い事です。

お金を使ってお金を得るのが馬券生活ですから、手元のお金がなくなると収入が途絶えてしまい、手の打ちようがなくなるからです。

また、的中率が低い場合、追い上げ投資を行う事が難しくなるからです。
(別の記事で書きますが、追い上げ投資こそが回収率を向上させる唯一の手段なのです)

納税額についても的中率が大きく関わってきます。

現行の法(2013.5.6現在)では、馬券収入に関する経費は、的中した時の馬券購入資金だけが認められます。

つまり、ハズレ馬券は馬券収入の経費として認められません。

これにより、的中率が低い場合は、課税額が収入より大きくなってしまう可能性があります。

(追記・補足)
2013年5月23日、競馬と税金に対する歴史的な判決がくだされ、当記事のような考え方を適用しなくても良い場合が出て来ました。
判決内容は、事業として継続的に一定の法則にしたがって馬券を購入する場合は、ハズレ馬券も経費として認められられるという内容です。
詳しくはこちらの記事でおねがいします。
画期的な競馬の税金問題判決(5月23日)(2013/5/23)
追記・補足は以上です。

こちらも別の記事で詳しく書こうと思います。

競馬と税金。課税対象について。

以上、馬券は単勝より複勝が勝ちやすいでした。

馬券種別の選び方


馬券で勝ちたいなら、馬券の仕組みを知る必要があります。

以前書いた(↓)ように馬券はゼロサムゲームです。
馬券の勝ち組になりたいなら意識しておくべき事実

胴元のJRAが決めるルールの中で回収率を上げ、勝っていかねばなりません。

馬券種別の選び方についても同じです。

より有利な馬券種を買うという選択をすべきです。

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