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競馬の勝ち方。馬券師が駆使するたった4つの選択肢


競馬ファンに与えられた、たった4つの選択項目ということで、競馬という仕組みについてふまえながらお話します。
これらを正しく選べるようになれば、馬券生活に近づきます。

我々馬券を購入する側、つまりレースをする側じゃない我々は、レースに対して何らかの自分に有利な影響を与える事はできませんよね。

そういえば昔、馬の目に鏡で反射した光を当ててレースを邪魔した人がいましたけど、こういうのは不正であり、競馬ファンとしてはレースがどう決着するか、見るだけしかできないのが競馬のルールというか仕組みです。

別の記事でも述べたように、競馬は経済活動です。

市場(マーケット)で競争する法人であったり個人の経済活動であれば、自分の行動をコントロールする事で、その行動が引き起こす結果をある程度自分でコントロール可能です。自分自身もプレーヤーの1人だからです。

しかし競馬について言うと、競馬ファンがレースに対して関与する事はできません。競馬ファンはプレーヤーではないからです。

ただ、レースの外側では、自分の行動(馬券を買うという行為)が結果(払戻金を受け取るという結果)をもたらすという因果関係はありますので、我々競馬ファンがコントロール可能な範囲については、洞察力を高め、緻密に計算して、良い結果につながるように、行動していかなければなりません。

では、競馬ファンにもコントロール可能なことというのは何なのか?というお話に入ります。

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競馬ファンにとっての選択肢

先に述べたように、競馬ファンはレースのプレーヤーではありませんから、レースが始まってしまえば、見るだけしかできません。

われわれ競馬ファンにとっての選択肢は、レース開始前にしか無いのです。

ではどんな選択肢があるでしょうか?お分かりですか?
たった4つです。

  • どの馬に賭けるか?
  • どの人に賭けるか?
  • どのレースに賭けるか?
  • どのような資金配分で賭けるか?

では1つずついきましょう。

どの馬に賭けるか?

これは一般の競馬ファンでも意識している事柄だと思います。

競馬新聞とにらめっこしながら、あの馬が強いかこの馬のほうが強いのか、調子はどうか、馬体重や脚質、斤量、ゲートは巧いか、左回り右回りは合っているか、爪の大きさ、ピッチやストローク、根性、気性、比較検討しながら自分の本命を決定しますよね。

当然ですが競馬というレースは馬が走るのですから、その馬が最大限能力を発揮できる条件が揃っているのか、懸念事項があるのか、しっかり吟味して、どの馬に賭けるのか?を決定する必要があります。

どの人に賭けるか?

競馬には、たくさんの人が関わってきます。

中でも、レースの結果に大きく影響をおよぼすのは、調教師、騎手です。有力な馬主も、レースに対する影響は大きい場合があります。例えば、誰を乗せるとか、ちょうど関西に行く用事があるのでこのレースを走らせたいとかいう馬主の意向をくむことがあるからです。

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関連記事:馬券師の視点 調教師を見る

例えば調教師についてであれば、レースに勝つために出走させているのか?狙いレースの前の一叩きなのか?調教師の勝ちパターンにハマっているかどうか、去年の同レースの成績はどうか?騎手の乗り替わりの理由は何か?
このような視点で、調教師がその馬を使ってこのレースで何をしたいのか?を読み取る必要があります。

騎手については、調教師の意向に沿った乗り方ができる騎手なのか?レース中に競走馬へ負担を与えないか?その前のレースで疲労していないか?馬との相性はどうか?
このような視点で、馬の能力を発揮してくれる騎手かどうかを見抜く必要があります。

どのレースに賭けるか?

これは、馬券ファンにとっての究極の武器です。勝負に参加するかしないか?を選択できるのですから、大げさな言い方をすれば神の選択ですよね。
負けるレースに参加する必要はありませんから、馬券で勝ちたいのであれば、この選択はシビアに行ってください。

レースのクラスは?距離は?枠順はどうか?ハンデはどうか?レース展開予想はどうか?天気、馬場の状況、芝かダートか、左回りか右回りか、人気馬が偏ってないか、などなど、馬と人の条件が良くて、馬の状態も最高!、調教師も勝ちに来ている!だったとしても、他の馬との比較やレース条件次第で、不安要素が大きいなら見送る覚悟が必要です。

どのような資金配分で賭けるか?

4つの項目の中で最も重要な項目です。ここまでの3つの選択肢は、馬券の的中率を上げるために吟味すべき選択肢でしたが、この資金配分に関する選択肢はちょっと違います。この資金配分の選択は、回収率を上げるためであったり、回収率を安定させるための手段です。

資金配分については、ここまでの3つの選択肢とは異なり、判断に必要な情報をすべて自分で手に入れ、自分の意思どおりに決定することが可能な、とても貴重な選択肢です。

雨が降ろうが雪が降ろうが、調教師や騎手が誰であろうが関係なく、完全にあなた自身の意志だけでコントロールできることですから、正しく資金配分できるように訓練すれば、馬券回収率への好影響は多大なものがあります。

私は、資金配分がちゃんとできない人は馬券に勝つことはできないと言い切れるほど重要なことだと考えています。馬券で勝つための最低限のスキルともいえるでしょうね。資金配分についてはよくよく学んでください。

私の方法については「馬券の買い方と投資法」カテゴリでも紹介していきますが、基本的には、追い上げ投資払戻金均等配分法です。

以上、競馬の勝ち方。競馬ファンに与えられた、たった4つの選択項目ということでお話しました。馬券を購入するということは、こういった選択をすることなのだと、意識するだけでも視野が広がり、あなたの馬券収支に好影響すると思います。

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