ホーム » 馬券で勝つための心得 » 競馬におけるタイムの見方

競馬におけるタイムの見方


競馬を知れば馬券生活が近づきます。

今回は、競馬におけるタイムとはどういう意味を持っているのか?について書いてみたいと思います。

今まで何度も書いてきていますが、このサイトの記事はあくまで私の考え方です。

あなた自身の馬券術の回収率向上のため、参考になるところは参考にしていただき、違うと思うところは無視してください。

スポンサードリンク

タイムの速い馬は強いのか?

馬がレースを走破したタイムを使った馬券術があります。

私が馬券生活していた時には、一応知ってはいましたが、あまり重視していませんでした。

それは、競馬の仕組みから考えると自然な考え方です。

競馬は、タイムを競う競技ではないからです。

競馬は、参加馬の中で少しでも前でゴールすることを目指す、「相対評価の競技」です。

サラブレッドの進化の歴史や記録として、レコードタイムを記録していたり、そういう点ではレースタイムに意味はありますが、レースの勝敗にタイムは関係ありません。

今でもあるかわかりませんが、昔はレコードタイムが出ると馬主はお金が貰えたようですが、通常はレコード狙いのような走らせ方はしないと、私は考えていました。

これまで何度も書いているように、競馬が経済の原理で動いているのであれば、馬は商品、稼ぐための道具。

できるだけ消耗させずに長く使える方向に意識は向きますよね。

調教師、騎手いずれの立場でも、レコードタイムを狙う必要は無いはず、と考えてました。

そもそも競馬という競技にとってタイムの重要度は低い

競馬が、相対評価の競技であり、レース参加馬の中で少しでも前でゴールする競技だということがわかれば、

いかにして相手より早く走るか?

ではなく、

スポンサードリンク

いかにして相手より先にゴールするか?

という発想になります。

とすると、タイムは、他の馬と同程度のタイムが出せる能力があればよい。

タイムの速い馬が強いのではなく、

コース適正や枠順が有利であったり、レース展開によらず騎手の思い通りに、好きなタイミングでコース取り、加速、減速できるような、素直で賢い馬が強い、と私は考えていました。

しいて言えば、より優秀なサラブレッドを作り上げる!というある種のロマンについて考慮すると、タイム(特にレコードタイム)は意味を持ってきますけどね。

馬券師には関係のない世界です。

より強い馬を見極めるタイムの活用

ところで競馬には、レースの走破タイム以外にもいろいろなタイムがあります。

それらの中でも私が注目していたのは2つでした。

  • テンの3F(ハロン)のタイム
  • 上がり3Fのタイム

上がり3Fは、一応すべての馬が全力で走っているはずのタイムですから、このタイムにはその馬が持つ力が現れていると考えていました。

また、テンの3Fについては、逃げ馬がまだ疲れてない状態で前に行こうとして出すタイムですから、先行力の指標としていました。(先行馬については、上がり3Fよりもテンの3Fのほうを重視してました)

もちろん、開催日、馬場の状態、コースの内外どのあたりを走ったか、位置取り、不利の有無など、他の影響もふまえながらですので、簡単に数値を比較したりはしないのですが、比較的意味のあるタイムととらえて使っていました。

あくまでこれらは、私が10年以上前に考えていた内容であり、これが今でも使える考え方とは言えませんが、少しでも何かの参考になれば幸いです。

あなたの馬券術では、どのタイムにどのような意味づけをしますか?

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
ここまでお読みいただきありがとうございました。関連記事を読めばもっと馬券がうまくなる!!

⇓ブログランキング参加中です。応援クリックをいただくと次の記事を書く意欲がわきます
にほんブログ村 競馬ブログ 馬券術へ

応援ありがとうございました!m(_ _)m


競馬投資大百科
スポンサードリンク
データを制するものが競馬を制す!!


 

この記事に関連する記事一覧

データを制するものが競馬を制す PR
人気コンテンツ
新着記事
キーワード
リンク
アンケート