ホーム » 競馬ソフト・教材・書籍 » ~競馬に勝つ考え方~ビクトリーエレメンツセミナー(競馬投資大百科)の第一部を視聴して感じたこと

~競馬に勝つ考え方~ビクトリーエレメンツセミナー(競馬投資大百科)の第一部を視聴して感じたこと


前の記事にも書いたように、競馬投資大百科を購入したため、内容を確認しながら最近の競馬事情、競馬に勝つヒントを探しているところです。

購入した理由など、このシリーズを最初から読みたい方はこちらの記事から御覧ください。

馬券生活者なら常識?競馬投資大百科完全版という教材を買ってみました

分量が多いので少しずつですが、まずはビクトリーエレメンツセミナーと名付けられた動画セミナーを視聴しています。

どうも、ビクトリーエレメンツセミナーというのは、ロジカル馬券師渡部さんが、何かのセミナーを開催した時に撮影したビデオのようですね。

合計5時間もあるセミナー動画なので、集中力が続きませんので(^^)

1時間ずつ時間をあけて視聴していきます。

今回は第1部(全5部)を視聴した感想と、私の考えを加味した補足です。

スポンサードリンク

ビクトリーエレメンツセミナーの第一部で語られていること

SnapCrab_NoName_2015-3-22_16-48-35_No-00

さすがに内容を暴露するわけにはいきませんから、ざくっと概要についての話になりますが、

この第1部では、競馬に勝つために必要な取り組み方、心の持ち方について語られていました。

 

これから第2部以降を見ていくと、具体的な話に入っていくのかもしれませんが、第1部を視聴した限りだと、

具体的な方法は語らず、考え方を学ばせてくれる教材のようです。

 

具体的な手法を紹介しない、というのは私のこのブログのスタイルと同じなので、好感が持てると同時に納得感がありますね。

 

わかりづらいと思うので「納得感」について補足しておきますが、

私は、

具体的な方法を教えても、それを教えてもらった人は、ほぼ勝てるようにならない

と考えています。

自分の力で導いた馬券術ではなく、他人から得た情報そのままを使ってしまうと、

「たとえそれが必勝法だったとしても、いずれ真似をする人が増え、オッズが下がり、回収率が落ち、必勝法ではなくなってしまうから」

です。

この話は、過去の記事にも書きましたね。
競馬で勝てないのは人と同じことをしているから

 

また、勝てる方法を具体的に教える人がいたとして、なぜそんな方法を教えるのか?

その方法を実際に使うよりも、教えるほうがお金が儲かるからでしょ?

つまり、具体的な方法を教えようとする人は、論理的に考えて私には信用できません。

 

他にも、このブログで書いてきたポイントと同じこともお話されています。

例えばこれらですね。

  • 競馬(馬券)は他の馬券購入者とのお金の奪い合いである
  • 他の人と同じことをしていては勝てない
  • 長期的な勝利にフォーカスすることが重要
  • 統計データと再現性にこだわる
  • 再現性にこだわり複雑な思考を持ち込まない

他にもいろいろお話されていて、内容としてはとても真っ当で濃く、馬券で勝てない人の多くが気づいてない(もしくは忘れがち)で重要な、共感できる内容だったと感じています。

ロジカル馬券師 渡部さんは、馬券で勝つことをかなり真剣に考えている人のようです。

再現性を高める=シンプルに考えることの重要性

全体を通して共感を覚える内容ではありますが、その中で一つだけピックアップし、私の考え方を書いておきたいと思います。

ピックアップしたのはこのシーンです。

SnapCrab_NoName_2015-3-22_17-56-0_No-00

スポンサードリンク

このブログでも単勝1番人気や逃げ馬(最終コーナーを先頭で通過した馬)の勝率や連対率、回収率について紹介していますが、

このロジカル馬券師 渡部さんの考え方も統計データをベースにしたもののようです。

さらに、再現性にこだわっているところは良いと感じました。

実際に馬券購入の段階になると感じたことがあると思いますが、

データはあくまで過去の結果であり、同条件のレースは存在しません。

これから買うレースがデータの通り決着するとは限らないわけです。

馬場の状態、枠順、出走馬、調教師やジョッキー、天候、気温、湿度、すべての条件が一致するレースなど存在しないのですから。

当たり前ですよね(^^)

 

そんな中で、馬券生活者として、競馬を投資として扱い、生活の糧として実践していこうとした場合、これはもはや仕事です。

一般的な人が仕事をしてお金を稼ぐのと同じ感覚で、馬券生活者は競馬を仕事としてお金を稼ぎます。

事業として馬券を購入する、という考え方ですね。

 

このように、「事業として」という考え方を持った時、馬券術のシンプルさが重要になってきます

PDCAサイクルという言葉を聞いたことがありますか?

PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。(PDCAサイクル – Wikipedia)

会社や事業を経営するときは、経営環境に適応できるように、このような改善活動を常に行っています。

 

そして、より高速に改善活動を回し、ライバルより優れたビジネスモデルを構築した会社が生き残っていくわけです。

1年に1度しか改善できない会社と、1ヶ月に1度改善できる会社では、生き残る確率が大きく変わることは容易に想像できますよね。

PDCAサイクルを高速で回すことが生き残るために重要なポイントの1つであること。

これはビジネスの世界では当たり前の話です。

 

そしてそれは、馬券術に関しても同様のことが言えます。

いつまでも同じ手法が、何年も何十年も使えるとは考えるのは妄想でしかありません。

競馬界、馬券購入者層のレベル、公開される情報など、いろいろな条件が変化していくからです。

 

馬券生活中の私もそうでしたが、改善を繰り返し繰り返し行っていました。

 

しかし、複雑な馬券術や考え方は、検証に時間がかかり、改善プロセスの1サイクルが長くなってしまい、改善の速度も落ちてしまいます。

こういった面からも、シンプルであることが重要なんですよね。

  • シンプルにして再現性を高めること
  • シンプルにしてPDCAサイクルを、高速に何度も何度も回して改善していくこと

このようなシンプルな馬券術を構築することが、あなたの回収率の向上につながると、私は信じてます。

あなたの馬券術はいかがですか?

この記事の続きはこちらです→馬券は当たらない。だけどしかたなく買っておく

この記事のきっかけになった参考書

この記事のきっかけになった参考資料は、こちらの教材の動画セミナー(ビクトリーエレメンツセミナーの第1部)です。

すでにお持ちの方は、もう一度ご覧になるのも良いでしょうね(^^)

競馬投資大百科完全版
SnapCrab_NoName_2015-3-20_7-1-7_No-00

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
ここまでお読みいただきありがとうございました。関連記事を読めばもっと馬券がうまくなる!!

⇓ブログランキング参加中です。応援クリックをいただくと次の記事を書く意欲がわきます
にほんブログ村 競馬ブログ 馬券術へ

応援ありがとうございました!m(_ _)m


競馬投資大百科
スポンサードリンク
データを制するものが競馬を制す!!


 

この記事に関連する記事一覧

データを制するものが競馬を制す PR
人気コンテンツ
新着記事
キーワード
リンク
アンケート