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2歳下級条件戦のレースは買わない


若い馬の下級条件戦は見送るのが吉という話です。

下級条件戦とは、グレードレース以外のレースのことを言っています。

私はこの2歳下級条件戦は予想はしても購入はしないスタイルを貫いていました。(馬券生活をしていた当時は馬齢の数え方が違ったので3歳下級条件戦と呼んでました)

この記事ではその理由をお話いたします。

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馬が若いうちは調教師もまだ能力を把握していない時期

当サイトでは私の馬券術を具体的に解説したことはありませんが、さまざまなファクターの中でも調教師の位置づけが大きいのは、当サイトの記事をお読みいただいている読者様であればご理解いただけていると思います。

その調教師が、若い馬をレースで使うときにどういった意図で使っているだろうか?
ここに私が2歳下級条件戦を買わない理由があります。

先日紹介した森秀行調教師の書籍でも言及されていますが、この時期は調教師自身も競走馬、特に素質の無い競走馬(良血馬以外)の特性を見極めようとして試行錯誤する時期です。

素質馬・良血馬の場合はその馬の能力でいずれ勝ち上がっていくのがわかっているため、体調維持に気を付けることを重視します。
しかし、良血馬でない競走馬については、どうやってその馬を使って賞金を稼ぐか、早いうちに見極めるのが調教師にとっての最重視ポイントとなります。

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コース適正・距離適性・馬場適正・気性・成長タイプ(早熟or晩成)・体の強さなど様々なファクターの見極めるため、調教師自身がいろいろ試している時期に、馬券ファンの立場で正確な予想ができるでしょうか?

相当難しいですよね。(逆に大穴馬券派の方なら喜ぶかもしれませんけど)

以前にもお話ししたように、どのレースに賭けるのか?を選択できるのは馬券ファンの最も強力な武器です。
競馬の勝ち方。競馬ファンにも制御可能なたった4つの項目

ですのでこのような不安定要素の大きな難しいレースに手を出さないのは基本です。

単にケンするだけではいけない

ただし馬券の購入はしないのですが、予想と復習は必ずしなければなりません。

調教師がどのような思惑でこのレースを使ってきたのか?何を試したかったのか?試した結果どう判断したのか?次のレースでどんなレースを使ってくるか?

これらを知ることでその次の出走時の参考になるからです。調教師が下した判断結果については、レース後の調教師や騎手のコメントで言及されることがありますからこちらも要チェックですね。

そして、調教師がその馬は早熟馬だとか丈夫な馬だと判断した場合は、連闘・中1週での出走やグレードレースへの挑戦といった形で次のレースに現れてきます。

特に早熟馬の場合は、他の馬が成長してこないうちに賞金を一気に稼ごうとしますので、顕著に出走回数が増えてきますね。

こうなってきたら調教師の勝負気配十分ですから、注目される前に馬券勝負してみるとよいです。

以上、2歳下級条件戦の読み方についてでした。

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