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追い上げ投資法。ココモ法の落とし穴


ココモ法も有名な追い上げ投資法ですから、聞いたことがあるかもしれません。

このココモ法はルーレットから生まれた追い上げ投資法で、配当が3倍以上かつ的中率3分の1の賭けに有効な投資法です。
モンテカルロのカジノを潰したという逸話があります。

ただ、正しくやり方を理解していない人が多いのも特徴です^^
理解してしまえば単純なんですけど、誤って解説しているホームページが多いようです。

やり方は少し複雑ですが、マーチンゲール法のように急激に掛け金の増加を招きませんので、比較的使いやすい方法と言えます。
では、馬券投資法として現実的に使えるでしょうか?

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ココモ法のやり方

【前提条件】
・3回に1回以上的中できる馬券術であること
・1回の的中時に投資金額が3倍以上になる馬券術であること
 (補足)複数点買いで配当をそろえる考え方についてはこちらの記事を参考にお願いします
    ⇒馬券購入時の購入点数と資金配分の考え方

【手順】
①紙に「1,2,3」と書き、最初のレースは両端の数値を加えた4単位を賭ける
 (例えば、1単位100円としたら、400円の馬券を購入する)
②的中したら終了。再度「1,2,3」からスタートする
②'不的中なら、今回賭けた数字を一番右に追記し、また両端の合計単位を賭ける
 「1,2,3,4」と書かれているはずなので、両端の合計5単位を賭けます(500円)
③的中したら両端から2つずつ数字を消し、数字が1つないしは無くなったら終了。
 また「1,2,3」から始める
③'また不的中なら今賭けた数字を右端に加えるて、両端の合計をまた次のレースに賭ける

移行繰り返し、3回に1回的中させればいつかは数列がなくなります。

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注意点があります(ここが間違いやすいところ)

「外れたときに右端に書き加える数値は今賭けた数値を加える」
これを守らないと勝てません。

具体的に言うと、以下のような感じになります。

「1,2,3」(4単位賭ける)
⇓(ハズレ)
「1,2,3,4」(5単位賭ける)
⇓(ハズレ)
「1,2,3,4,5」(6単位賭ける)
⇓(ハズレ)
「1,2,3,4,5,6」(7単位賭ける)
⇓(的中)
「3,4」(7単位賭ける)
⇓(ハズレ)
「3,4,7」(10単位賭ける)・・※1つ前で7単位賭けているので、右端に加える数値は「7」
⇓(ハズレ)
「3,4,7,10」(13単位賭ける)


やり方はご理解いただけたでしょうか。

ココモ法の落とし穴

このココモ法、一見すると素晴らしい、勝てそうな追い上げ投資法ですが、実は非常に運用が難しいです。
それは、手順ではなく前提条件の部分に隠されています。

的中率3分の1以上で3倍以上のオッズを当て続ける。

これってつまり、的中率3分の1以上で回収率100%以上の馬券術を作らなければ使えないってことなんです。

こんな優秀な馬券術作れるなら、ココモ法じゃなくて別の投資法も使えそうですよね。。

つまり、ココモ法は、
「すでに優秀な馬券術を持っていて、回収率100%程度の水準にある人が、より回収率を高めるために使う方法」
ということです。

あなたは条件に合う優秀な馬券術持ってますか?

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