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私が馬券生活を辞めた理由を乗り越えられますか?


馬券生活。

それは、自由気ままな生活です。

週に2日だけ仕事をすれば生活ができるのですから。

競馬が好きな人ならなおさらでしょう?

好きな競馬をしているだけで、生活ができるのですから。

とても魅惑的な言葉です。「馬券生活」

私はいったん馬券生活者になりました。しかし、私はこの馬券生活をやめて普通に会社勤めをする生活に戻しました。

まず、馬券生活の一般的なお話をし、最後に私が辞めた理由をお話しします。

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固定収入は無い

馬券生活はとにかく不安です。

まず、会社員のような固定収入がありません。

会社員というのは、自分の時間を削って売ることで収入を得ているようなものです。

正社員になれば、ある程度の仕事をこなしていれば、それはそれは安定した生活を送ることができます。(馬券生活と比べてです)

もっと言えば、仕事ができなくても、毎日会社に行って席に座り、ぼーっと仕事をしているフリをしているだけでも、収入は入ってくるでしょう。

しかし、馬券生活は違います。

生きていくためには勝たなければなりません。

毎月、いやできれば毎日、勝たなければ生活費が手に入らないのです。

このプレッシャーは相当なものです。

予想しているときから馬券の購入の瞬間、レースが終わるまで、ずっと不安です。

本当にこれで良いのか、見落としはないか、回収率の期待値はいくらか、これが外れたらどうなるか、買ってよいのか、見送るべきではないか。。

馬券の予想に自信があろうがなかろうが、常にこういった不安に駆られるのです。

時に大きな金額で勝負することになる

馬券生活をするために必要な収入、資金、回収率について考えてみてください。

例えば、馬券回収率120%の予想法、馬券必勝法を編み出したとしましょう。

月に必要な生活費を、月に30万円としましょうか。

回収率120%で毎月30万円の利益を得ようと思ったら、毎月馬券を150万円購入することになります。

月に8日間の開催日に均等に資金を分配したとして、毎週約20万円の馬券を購入することになります。

1日当たり10万円です。

均等買いで勝てる必勝法を編み出したとして、土日に毎週10万円ずつ馬券を買うことになりますが、この10万円は、自分が得ようとしている利益の3分の1にあたります。

全敗したら生活費の3分の1を、1日で失うということです。

ましてや、私が普段から推奨しているように、回収率を上げるために追い上げ投資法をとっていた場合はもっとです。

1レースあたり50万円といったことは頻繁に発生します。

もっと外れ続けると、1レースあたり100万円といった場合もあり得ます。

このプレッシャーは相当なものです。

生活は質素

馬券生活中の生活は質素です。

馬券を買えなければ収入を得ることができませんし、競馬新聞などの経費も掛かります。

不的中が続くこともありますから、できるだけお金を残しておかなければなりません。

追い上げ投資をするならなおさらです。

できるだけお金を使わない生活を自ら強いることになります。

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お金がないと、自由な時間が苦痛です。

プロ意識

このように、リアルに馬券生活をしていると、自然に競馬に対して非常にストイックになります。

無駄な馬券は買いません。応援馬券などもってのほかです。

お金も使えませんし、土日のみならず、月曜から金曜日まで毎日競馬の研究です。

勝たなければ生活できないのですから、それはそれは熱心に研究をします。

そして、研究すればするほど、もっと知らない知識がないか、見落としがないか、より詳細に研究するようになります。

いわゆる、ひきこもり生活になります。

強い精神力が必要

悪いことばかり書きましたが、特に負けが続いているときにはこのような不安が強くなります。

自分の編み出した必勝法を信用できなくなると、冷静な運用ができません。

信じ続けること、目の前で今から起きる現象がレアケースではない。期待値として勝てるという自信を持ち続けること。

これも不安になっていきます。

私が馬券生活を辞めた理由

私の馬券術は、複勝馬券を中心とした追い上げ投資法でした。

複勝馬券でしたので、幸い的中率は高く、一度に大金をかける場面はあまりなかったです。

しかし、生活は質素で、常に馬券のことを考え、さまざまな書籍を読む生活は最初のころは楽しいですが、継続するとなると想像を超えて大変でした。

はい。私はこの、予想法を磨く生活に疲れてしまったのです。

今思い返してみると、競馬のことが本当に好きではなかったのかもしれません。単に楽して稼ぎたいとか、そういった気持ちだったのかもしれないなと思います。

心構えが足りてなかった。。

もし、あなたが、馬券生活を目指しているとしたら、ここまでに書いたようなことが、きっとあなたにも訪れます。

最後にまとめますが、馬券生活を続けるためには条件を満たさなければなりません。

  • 的中率の高い予想法を持っていること
  • ピンチを乗り越え、自分を信じられる強い精神力を持っていること
  • ストイックなプロ意識で研究を継続できること。
  • 贅沢をしないこと

もし、あなたが、馬券生活を目指すなら、相当な覚悟をしておいてください。
あいまいな気持ちで馬券生活を目指していたら、確実に実現しませんし、継続できません。

実は、私が馬券生活をしていたころには良いものが無かったので実現しませんでしたが、最近は、競馬の予想~購入をコンピュータソフトや他人の予想に頼るという方法もあります。

コンピュータで自動化できてえば、ここまでのストイックな生活をする必要はありませんし、予想に対する思い入れが少ないぶん気楽です。

馬券生活とは言えないかもしれませんが、最も時間のかかる予想という作業の時間を短縮できますから、副業として固定収入を本業で得ながら続けることもできるでしょうね。

先日脱税問題で起訴されて、馬券の経費問題で裁判していた、馬券生活者さんも競馬ソフトですべて自動取引していたようですから。

以上、私が馬券生活を辞めた理由についてでした。

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