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赤・青マークシートの問題点


馬券の買い方についてです。

今回は、ながし買い、BOX買い、フォーメーション買いはしてはいけないという話。

JRAは様々な買い方に対応したマークシートを配布していますが、赤や青のマークシートを使うのはおすすめできません。
その理由を解説します。

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いろいろな馬券の買い方

馬券の種別もいろいろありますが、買い方もいろいろあります。

マークシートでいうと、赤、青、緑の3種類ありますね。
それぞれのマークシートの説明はJRAのページにあります。

これらのうち、赤と青のマークシートは使うべきではありません。
馬券の回収率を上げたいのであれば、必ず緑のマークシートを使う必要があります。

赤・青のマークシートのどこが問題か?

赤・青のマークシートは、流し買い、BOX買い、フォーメーション買いなどの多点買いの時にマークする箇所が少なくなるというメリットがあります。

一見非常に便利なように見えますが、実は落とし穴があります。

それは、掛け金が一律同じ金額になってしまうという点です。

掛け金均等はなぜ問題?

掛け金が均等になるという点のどこが問題か?

それは、的中率の低い馬券に対して大きな金額をかけてしまい、また的中率の高い馬券に対して小さな金額をかけてしまうという見方です。

あなたが購入した多点買いの馬券には、倍率の高いもの低いものそれぞれあります。

それを均等買いするということは、倍率の高いものが当たったら大きく儲かり、倍率の低いものが当たれば小さく儲かる、という買い方をしているということになります。

もちろん、運よく倍率の高いものが当たることもあるでしょう。

しかし、逆に倍率の低い組み合わせが当たってしまうことも多くなります。

特に、統計データを見るとわかりますが、通常はオッズの低いもののほうが当たりやすい傾向にあります。

購入した馬券のうち、どの組み合わせが当たるか、それはあなたにも私にもコントロールできません。

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つまり、均等買いするということは、運に頼る買い方をしているということです。

これでは馬券回収率は向上しません。

どのような買い方をすべきか

馬券の回収率を少しでも高めたい場合は、運に頼らない買い方をしていく必要があります。

具体的には、払戻金が均等になるという買い方です。以前の記事でもこの考え方や賭け方については紹介しました。

競馬の勝ち方。競馬ファンにも制御可能なたった4つの項目
馬券購入時の購入点数と資金配分の考え方

あなたが馬券を購入するのはレース発走前です。もちろん私が馬券を買うのも発走前です。

つまりその時点ではどの組み合わせが当たるか、あなたにも私にもわかりません。

ただ、一つ言えることがあります。

それは、
「あなたが予想した段階では、その馬券に書かれた組み合わせのどれかが来ると思って買っているでしょう?」
ということです。

どれかは当たるだろうと思っている。だけれでも、どれが当たるかはわからない。

このような考えが、レース発送前のあなたの頭の中にあるでしょう。

どれが来るかわからないから、どれが来てもよい買い方をする

であれば、あなたがとるべき選択肢は一つです。

倍率を考慮し、どれが来ても同じ配当金を得られるような資金配分をすべきなのです。

安定して馬券収支を向上させるための、あなたに可能なこれが運に頼らない馬券の買い方です。

払戻金均等買いの具体例はこちらの記事に書いていますので参考になさってください。
馬券購入時の購入点数と資金配分の考え方

回収率を上げたい場合は必ず、緑のマークシートを使い、払戻金が均等になるように資金配分を行ってください。

以上、赤・青マークシートの問題点という話でした。

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