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逃げ馬が有利なコース


逃げ馬が有利なコースという話をしようと思います。これも競馬の仕組みを馬券に活かす方法の一つです。

あまり気にされない方が多いかと思いますが、それぞれの競馬場には複数のコースがあります。Aコース、Bコース、Cコースなどと呼ばれています。これは、移動柵の位置による違いを表しています。

例えば東京競馬場を例にすると、Aコースは移動柵無し、Bコースは内ラチから3メートルの位置に移動柵を設置、Cコースは内ラチから6メートルの位置に移動柵を設置、Dコースでは更に3メートル移動して、内ラチから9メートルの位置に移動作を設置されています。

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これが、馬券にどう関わってくるのか?について考えてみます。

レースで最も有利な走り方とは?

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競馬にかぎらず、レースをする際、最も有利な走り方というのはどういった走り方でしょうか?

答えはこうです。
「もっとも短い距離を走ること」
つまり、
「誰よりもコースの内側を走ること」
です。

走る距離が短ければその分ゴールに到達するまでの時間が短くなりますから、まぁ当たり前の話ではありますね。

内側を走ることが常に有利か?

ただ、じゃぁ競馬はいつも内枠の馬が勝つのか?と言うと、そうではありませんよね。内枠の馬が最後の直線で沈むところを何度も何度も見たことがあるはずです。

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原因としては、もちろん馬の能力の違いも影響するでしょうし、その馬の脚質も影響します。内側を走る場合は前が開かずに全力で走れないリスクも負うわけです。

それだけではありません。内側を走ることが有利だということは誰でもわかることですから、基本的にはみんな内側を走ろうとします。ということは、内側の馬場は荒れやすく、走りにくく(走るときに脚力をより使うように)なります。

この内側馬場が荒れていた、馬場の荒れていない外を走った馬が直線飛んでくるという話は、レース後の騎手コメントでもよく聞く話です。

馬券にどう活かすか?

じゃぁ、結局どうやって馬券に活かすの?という話ですが、こうです。

開幕週ないしは開催前半にAコースのレースにでてきた逃げ馬が、内枠を引いた場合が狙い目。

まず、開幕週ないしは開催前半は、馬がまだあまり走ってない状態で馬場の状態が悪くなっていませんので、コースの内側と外側で、馬場の有利不利がありません。

さらに、Bコースの最内は、Aコースの際にも馬が走りますし、Cコースの歳内はAコースおよびBコースでも馬が走ります。しかし、Aコースの最内は、Aコースでしか馬が走らないため、最内がより荒れにくいコースです。

このような最内有利のAコースにおいて、逃げ馬が内枠を引いた場合、もともと有利な逃げ馬にとって更に有利な条件がそろうということですから、狙わない手はありません。たまたま人気の無い馬なら美味しい配当に出会えることもあるでしょう。

以上、逃げ馬が有利なコースという話でした。

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